GKを始めるきっかけ
きっかけ
自分は小学六年生の時にたまたまコーチから「GKやってみないか」と言われたのがきっかけで始めました。
そんなことがGKを始めたきっかけです。サッカーを始めたころは、フィールドプレイヤーとして、バンバン点を取ってやろうとか、ドリブルがうまくなってやろうとか思ってましたが、その一言がGKへの第一歩でした。
GKへの関心が湧く
最初は、GKは失点したらすべて責任を負わなきゃいけないんだ、つらいな
と思っていました。しかし、チームのピンチを救えるのはキーパーであるし、チームのピンチを救った瞬間は本当にうれしいしそこが自分がGKっていいなって思った瞬間でした。
強いチームとやれるときは、ボールがたくさん飛んでくるため、本当にわくわくしていました。
GKのトレーニングが楽しくなる
GKの関心が湧いてくると自然と学びたくなってきます。
そこから、GKの練習が楽しくなってきます。GKのトレーニングはフィールドとは違うため、そこにも楽しさを感じるようになりました。
試合で止めれなかったシーンなど自分で分析し、そこをトレーニングに入れ込む。そうすると次の試合で(そんなすぐではないけど)出来るようになり、守備範囲が広がる。
そうすると自分のせいで失点することがなくなり楽しくなってきます。
まとめ
自分はたまたまコーチに言われてはじめましたが、だいたいの人がこのような形で自ら始める人はいないのかなと思います。
ですが続けていればいつか楽しくなる瞬間や、自分の中で盛り上がる瞬間があると思います。
GKというのはコートに一人しか出れないため、相談できる人が周りにいない人が多いと思います。そのため、自分がこのようなblogを立ち上げたのでぜひ読んでいってください。